『複合乳酸菌生産物質ビファイン』の 口コミ,評判,成分,効果を徹底調査して評価してみた!!

複合乳酸菌生産物質ビファインとは



複合乳酸菌生産物質ビファインは、販売開始から15年のロングセラー商品で、乳酸菌生産物質専門メーカーである光英科学研究所の「乳酸菌生産物質」を主成分として配合しているサプリメントです。

乳酸菌やビフィズス菌は、生きている間に代謝物をつくり、放出しています。

それが私たちの健康に良い影響を与え、この代謝物を乳酸菌生産物質と呼びます。

光英科学研究所の乳酸菌生産物質は、ヒトの腸内に似せた環境でつくられています。

農薬を使わずに育てられた国産大豆と複合乳酸菌(*)の発酵のチカラが産みだす代謝物(乳酸菌生産物質)はアミノ酸やビタミン類をはじめ、様々な生理活性物質を含んでいます。

*【複合乳酸菌】・・・乳酸菌・ビフィズス菌からなる複合菌を、 光英科学研究所が独自の方法で共棲培養し厳選した 16種35株で編成されたものです。

「ビファイン」は、乳酸菌生産物質と16種類の乳酸菌・ビフィズス菌(殺菌)、国産大豆の食物繊維(おから微粉末)が配合された、ワンランク上の乳酸菌サプリメントです。

男女とも、健康維持のために利用している方がほとんどで、特に【女性】は30代以上、【男性】は50代以上の方が愛用している方が多いようですが、お通じや便やおならの臭いが気にならない程軽減した!などの効果を実感した方もいらっしゃり、多くの方が愛用しているようでsy。(リピート率90.6%)

便通の悩みからみると、女性は便秘、男性は軟便の方が多く、また年配の方は男女問わず便秘のお悩みが多いようです。

ビファインは毎日忙しく生活習慣が乱れやすい方、いつまでも健康に歳を重ねたい方などにおすすめです。

乳酸菌関連のサプリメントは、その人の腸内フローラに「合う」「合わない」があるので、効果を実感できなかった場合は1回のみの利用での解約も可能なので、この機会にぜひお試しすることをおススメします。

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複合乳酸菌生産物質ビファインの商品詳細

 商品詳細
原材料名食用大豆油、乳酸菌生産物質(大豆・乳酸菌)、おから粉末、グリセリン脂肪酸エステル、ミツロウ、抽出ビタミンE、ビタミンC、クエン酸、ビタミンB1、植物レシチン(大豆由来)、ゼラチン、グリセリン
内容量67.5g [ 1粒重量450mg (内容物300mg)× 150粒 ] 
〈栄養成分表示 (3粒(1350mg)あたり・被包材を含む)〉エネルギー 8.16 kcal 、たんぱく質 0.50g 、脂質 0.59g 、炭水化物 0.21g 、ナトリウム 1.27mg
〈ご注意〉・大豆成分が含まれます。アレルギーをお持ちの方はご注意ください。・妊娠、授乳期、通院、治療中の方が飲用される場合は、医師にご相談ください。・お身体に異常をお感じになりましたら、直ちに飲用を中止し医師にご相談してください。・乳幼児、お子様の手の届かないところで保管してください。・開封後は湿気が入らないようにフタをしっかり閉め、賞味期限に限らずお早めに飲用してください。

複合乳酸菌生産物質ビファインの特徴

複合乳酸菌生産物質ビファインは16種35株の乳酸菌発酵を配合したいつまでも健康に歳を重ねたい!
と願う方におすすめですサプリメントです。この商品の特徴を簡単に言うと以下となります。

◎16種35株の乳酸菌を配合

◎リピート率90.6%

◎15年続くロングセラー商品

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複合乳酸菌生産物質ビファインはこんな方におススメ!

複合乳酸菌生産物質ビファインは以下のような悩みを抱えている方におすすめの商品です。

「年齢のせい」と言われることが多くなった。

最近疲れがたまりやすくなった。すっきりしないと感じる方。

体内バランスが気になる方

季節の変わり目が気になる方

風邪をひきやすくなったと感じる方

上記のことが一つでも当てはまる方はバランスの崩れが原因の可能性があります。

そこでおススメなのが複合乳酸菌生産物質ビファインです。

16種の乳酸菌が生み出す「複合乳酸菌生産物質」がバランスの崩れの調整を体の内側から働きかけてくれます。

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複合乳酸菌生産物質ビファインの口コミ評判

季節の変わり目ではいつもと言っていいぐらい風邪をひいていましたが、これを飲み始めてから体調を崩すことは少なくなりました。(50代/女性)

出張などで自分ひとりでなんとしかしなきゃいけない状況の時は、この乳酸菌は手放せません(60代/男性)

おなかが張って辛いと感じることが多かったのですが、格段に少なくなりました。(50代/女性)

トイレでの時間が億劫だったけど、とても短くなりました。朝の時間は貴重なので毎朝がゆったり過ごせるようになったのが本当に嬉しいです。(40代/女性)

健康なんて全く興味が無かったけど、友人に勧められたので渋々使ってみることに。

毎回トイレ後の匂いで家族に嫌がられたのが、これで改善したのか何も言われなくなりました。

これをきっかけに健康オタクになりそうです(笑)(50代/男性)

大豆イソフラボンってもしかしたら良いのかも。

明らかに体調がよくなったんですよね。

女性におすすめしたい!(40代/女性)

ここ数年はずっと不摂生で体が重かったりだるかったりする日が多かったんですが、重さを感じる日が減って、体調がよくなった気がします。(50代/女性)

毎朝がスッキリで体が軽くなりましたね。(40代/女性)

軟便が改善しました(70代/男性)

明らかに化粧のノリがよくなりました。(40代/女性)

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複合乳酸菌生産物質ビファインのココがすごい!3つのこだわり

複合乳酸菌生産物質ビファインは健康食品に分類されており、成分と品質にはかなりのこだわりをもった配合がなされています。

ここでは3つに分けて紹介してみますね!

①複合乳酸菌生産物質
②16種35株のビフィズス菌・乳酸菌
③農薬を使わずに育てた国産大豆を厳選

①複合乳酸菌生産物質

乳酸菌やビフィズス菌が、腸内で毎日つくりだしている健康に良い分泌物を、乳酸菌生産物質、または乳酸菌代謝物質などと呼んでいます。

ビファインに配合されている「複合乳酸菌生産物質」は、16種類ものビフィズス菌・乳酸菌の複合乳酸菌が、力を合わせてつくり出しされたものです。

乳酸菌代謝物質(にゅうさんきんだいしゃぶっしつ)・・・腸内部の善玉菌が作り出している物質。

腸内フローラから吸収されなくても直接生体に作用し、自己免疫機能の活性化や老化抑制などに働く食品成分として注目されている。

ヒトが健康に生活していくのに必要不可欠な物資で、腸内環境を整える。

②16種35株のビフィズス菌・乳酸菌

②16種35株のビフィズス菌・乳酸菌

複合乳酸菌生産物質はガゼリ菌・ビフィズス菌・ラブレ菌などの善玉菌の働きでつくられています。

乳酸菌やビフィズス菌を、健康のために摂る場合、重要なのは数よりも種類の多さです。

ビファインには、16種類ものビフィズス菌と乳酸菌を配合しています。

代表的な腸内細菌は作用によって3種類に分類されます。

善玉菌は消化吸収の補助や免疫刺激など、健康維持や老化防止などへ影響がある菌で、代表的な菌にはビフィズス菌や乳酸菌があります。

反対に悪玉菌はからだに悪い影響を及ぼすとされ、代表的な菌にはウェルシュ菌・ブドウ球菌・大腸菌の有毒株があります。

また日和見菌は健康なときはおとなしくしているが、からだが弱ったりすると腸内で悪い働きをする(日和見菌感染症の発症)菌で、代表的なものにバクテロイデス・大腸菌(無毒株)・連鎖球菌があります。

善玉菌
代表的な菌 ビフィズス菌、乳酸菌
作用 ビタミンの合成、消化吸収の補助、感染防御、免疫刺激
からだへの影響 健康維持
悪玉菌
代表的な菌 ブドウ菌、ウェルシュ菌、大腸菌(有毒株)
作用 腸内腐敗、細菌毒素の産生、発ガン物質の産生、ガス発生
からだへの影響 病気の引き金
日和見菌
代表的な菌 バクテロイデス、大腸菌(無毒株)、連鎖球菌
からだへの影響 健康なときはおとなしくしているが、からだが弱ったりすると、腸内で悪い働きをする

③農薬を使わずに育てた国産大豆を厳選

③農薬を使わずに育てた国産大豆を厳選

複合乳酸菌生産物質の主原料は、「大豆」と「乳酸菌」というシンプルなレシピだからこそ、原料の質が製品に大きく影響することに。

健康をサポートする食品を、安心して体内に取り入れられるようにに農薬を使わずに育てられた国産大豆を使用しています。

消費者からみる無農薬のメリット・・・

無農薬のメリットはなんと言っても安全面。

農薬は虫を殺す強力なものもあり、人体に影響を及ぼす場合もあります。

特に小さなお子様を持つご家族にとって、農薬を使っているか使っていないかは重要な問題ですよね。

また、無農薬は食材本来の美味しさを楽しめるという意見もあります。

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複合乳酸菌生産物質ビファインはどんな会社が作っているのか!?

複合乳酸菌生産物質ビファインは株式会社光英科学研究所という乳酸菌生産物質の専門メーカーが作っています。昭和44年創立、平成6年法人化された歴史ある会社のようです。

会社名 株式会社光英科学研究所
所在地 〒351-0115
埼玉県和光市新倉5-1-25
電話 048-467-3345
FAX 048-467-3374
E-Mail btob@koei-science.com
代表取締役 村田公英
取締役 小野寺洋子、中嶋朋子
資本金 1,000万円
取引金融機関 三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・埼玉りそな銀行・武蔵野銀行・川口信用金庫
創立 昭和44年創立、平成6年法人化
主な事業内容 乳酸菌生産物質の製造・販売
乳酸菌の培養
事業所 千葉中央研究所
加盟団体・学会 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会
腸内細菌学会

 

健康食品って結構会社がいい加減というか良くわからないところが作っていることも多数ありますが、株式会社光英科学研究所は公式サイトもYOUTUBE公式サイトもしっかりとした作りであることが確認できます。

日本における乳酸菌生産物質の草分けであり、第一人者である正垣一義さんは、大正10年に微生物の研究を始め、昭和18年に大連にて大谷光瑞農芸化学研究所次長に就任 、昭和23年に寿光製薬(株)を設立以来、義報社から法光科学研究所に至るまで、乳酸菌生産物質の歴史を築き上げられてきました。

乳酸菌と、その代謝物に関する研究と培養技術を踏襲し、正垣さんに指導を受けながら、乳酸菌の培養技術を学び、1969年正垣氏より命を受けて、乳酸菌生産物質の研究機関として「光英科学研究所」を設立し、その代表取締役に村田公英さんが就任なされました。

その村田公英さんは「乳酸菌生産物質」に賭けた人生1という乳酸菌生産物質に人生を全て賭けた熱い思いが伝わる書籍を出版なさっているようです。

このことから複合乳酸菌生産物質ビファインは健康商品にありがちな「この会社って大丈夫?」「この作った人ってエキストラで架空の博士じゃないの?」という心配はなく、きっちりとした実績、信頼のおける会社と人物によって作られた商品であることがわかりますね♪

複合乳酸菌生産物質ビファインの安全性はどう?

複合乳酸菌生産物質「ビファイン」は、国内のGMP認定工場にてつくられています。さらに、原料を厳選し、保存料や着色料は不使用なので、安全性は高く安心して飲用できますね!

GMPとは・・・Good Manufacturing Practiceの略で、適正製造規範と訳されています。

原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。

医薬品では、かなり以前から製薬メーカーに義務として課せられており(通常、日本で「GMP」といえば医薬品を指しますが、化粧品や食品添加物でも業界の自主的な取り組みがすでに始まっています)、最近では中国や韓国といった近隣のアジア諸国において、サプリメントもGMPが法律で義務付けされるようになりました。

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健康にとって重要なのは今話題の【短鎖脂肪酸】をはじめとした腸内細菌が作る物質

腸内細菌は、腸内で生息するあいだ、さまざまな物質をつくり出します。

そのうちビフィズス菌や乳酸菌が、お互いに影響を与えながらつくり出すものが、乳酸菌生産物質とよばれています。

乳酸菌生産物質とは、定まったひとつの成分をさすものではなくビフィズス菌・乳酸菌がつくる「健康に良い成分」をまとめて表す名称です。

ということは今話題の【短鎖脂肪酸】乳酸菌生産物質の中に含まれるひとつという事になりますね。

短鎖脂肪酸とは・・・ 脂肪酸とは、油脂を構成する成分のひとつで、数個から数十個の炭素が鎖のように繋がった構造をしています。

そのうち炭素の数が6個以下のものが短鎖脂肪酸と呼ばれ、酢酸、プロピオン酸、酪酸などが含まれます。

短鎖脂肪酸は、ヒトの大腸において、消化されにくい食物繊維やオリゴ糖を腸内細菌が発酵することにより生成されます。

生成された短鎖脂肪酸の大部分は大腸粘膜組織から吸収され、上皮細胞の増殖や粘液の分泌、水やミネラルの吸収のためのエネルギー源として利用されます。

また、一部は血流に乗って全身に運ばれ、肝臓や筋肉、腎臓などの組織でエネルギー源や脂肪を合成する材料として利用されます。

その他にも短鎖脂肪酸には、腸内を弱酸性の環境にすることで有害な菌の増殖を抑制する、大腸の粘膜を刺激して蠕動運動を促進する、ヒトの免疫反応を制御する、などさまざまな機能があることが知られています。

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複合乳酸菌生産物質ビファインの1日の摂取目安量は!?

「ビファインはいったい何粒飲めば良いの?」といった疑問ありますよね!?

ビファインの1日の摂取目安量は3粒~10粒です。

薬のように決まった量ではなくて少しアバウトな感じもしますが、その人それぞれの体質や体格、または体調により体感が異なるのでこのように表示されているようです。

しかし公式サイトでは最初のほうは、まずは1日3粒から始める事を推奨されています。

以下はビファインのリピーターの方による1日の摂取量のアンケート結果です。

この結果を見て見ると最も多いのが3粒で、7粒以上飲んでいる方は8%と少数です。あと2粒とだと少ないように感じるのが2%とごく少数になっています。

このことからビファインは1日3〜6粒ぐらいの摂取が良いのかなーといった感じがしますね。

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複合乳酸菌生産物質ビファインは定期購入がお得

複合乳酸菌生産物質ビファインは以下でみればわかるように定期購入がお得です。
 通常購入定期購入
初回価格11,880円(税込み)5940円(税込み)
2回目以降価格11,880円(税込み)10,620円(税込み)
送料実質無料無料
手数料実質無料無料無料
定期購入がお得である4つのポイントを押さえますね♪

定期購入がお得な4つのポイント

①初回購入は50%オフ。

②2回目以降はずっと10%オフ。

③送料 や代引手数料はずっと無料。

④解約や変更に制限はなし。

定期購入の1番のメリットはやはり初回価格が半額になる事ですね。2回目以降も10%オフなので、長く購入するつもりなら定期購入を選びたいです。

③の送料に関しては、通常購入の場合でも、購入合計金額が5,000円(税込)以上の場合、全国どこでも送料無料になります。

ビファインの価格は10000円以上するので、送料に関しては通常、定期のどちらで購入しても無料という事になりますね。

そして何より一番のポイントは④の解約や変更に制限はなし。という点です。

まずはコチラの購入に際しての注意点をご覧ください。

※『定期購入コース』2回目以降は通常価格の10%OFF、定 期価格10692円(税込)となります。
※解約のご連絡があるまで、定期的にお届けいたします。解約や変更に制限はございませんので、お届け1回でも解約可能です。
※休止・解約をご希望の場合は、お届け日の10日前までにご連絡いただくか、マイページより お手続きください。
【TEL 048-450-0050(受付時間:平日 9:00~17:00)】
※当キャンペーンは、複合乳酸菌生産物質「ビファイン」を初めてご購入の方で購入時に簡単 なアンケートにご回答いただける方、おひとり様1回1個限りとさせていただきます。

これを見てわかるように、ビファインは初回購入するだけですぐに解約してもOKなのです。

解約も届け予定日の10日前までならばマイページから簡単にできるので、1回だけ試してみようという方でも定期購入で買った方がお得で、気にいらなければ解約するといった選択をできるので損が無いです。

怪しい会社ならなかなか解約できないのでは?と不安になりますが販売元の光英科学研究所は上記で挙げたように、信用できる会社なのでそのような心配はありません。

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